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表 示 登 記 の Q & A
 
■■■ 質  問  ■■■
Q.1  登記は必要?
Q.2  土地家屋調査士と司法書士の違い
Q.3  不動産登記簿とは?
Q.4  家を新築した時の登記手続き(表題登記)
Q.5  建物を取り壊した(滅失登記)
Q.6  今ある土地(田)を駐車場にしたい(地目変更登記)
Q.7  土地の一部を売りたい (分筆登記)
Q.8  境界の管理は大丈夫ですか?
ダウンロードできます。
【不動産の登記と管理】
※WORD形式です。
 

Q.1 登記は必要?
回答
例えば A所有の土地をBと売買契約が成立し時に買主Bがこの土地の所有権を所得するのはいつかと言いますと、売買契約が成立した時になります。
民法176条はそのように解されています。

上記の例でAがその土地をCにも売買していたら大変な事になります。

所有権の権利自体は目に見えないので、誰が権利者なのか、権利の内容はどういうものなのか、目に見える公の帳簿に記載すれば、その権利について第三者も確認することができます。
これが不動産の「登記簿」であり、一定の権利の変動があった場合、登記をしなければそのことを第三者に対抗できないということにすれば、不動産取引の安全が図れます。

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Q.2 土地家屋調査士と司法書士の違い
回答      表示に関する登記の申請手続きは土地家屋調査士
     権利に関する登記の申請手続きは司法書士

不動産登記は、大きく次のように区分されます。



〇表示に関する登記とは、土地、建物の現在の状況を明確にする為の登記です。
  土地の場合ですと所在・地番・地目・地積、建物ですと所在・種類・構造・床面積で、
  権利の登記の前提としてなされる登記のことです。

〇権利に関する登記とは、売買・相続・贈与等により権利が変動した時とか、銀行の担保としての抵当権設定等の登記のことです。

この二つの登記により不動産の安全を確保することができるのです。

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Q.3 不動産登記簿とは?
回答 土地登記簿・建物登記簿の2種類があります。

不動産登記制度の目的

不動産の取引の安全をはかるため、
@不動産の物理的状況
A不動産の権利関係(物権変動)
@A公簿(不動産登記簿)に登記し、これを公示することを目的としています。

登記用紙の構成

土地は1筆 建物は1個ごとに1登記用紙があります。

表題部 物理状況を記載
      土地・・・所在、地番、地目、地積
      建物・・・所在、家屋番号、種類、構造、床面積

甲 区 所有権に関する事項
      例・・・所有者、差押さ、買戻し等

乙 区 所有権以外に関する事項
      例・・・地上権、賃借権、抵当権、地役権等

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Q.4 家を新築した時の登記手続き(表題登記)
回答 先ず土地家屋調査士に表示登記をしてもらうことになります。

必要書類は
@住民票
A建築確認通知書〔冊子状になっている設計図みたいなもの〕
B工事施工者〔大工さん〕の建物引渡証明書

上記@〜Bの書類を用意していただく事になりこれで表示登記ができます。
完成すれば次に司法書士さんに所有権の保存や担保設定をして貰うことになります。

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Q.5 建物を取り壊した(滅失登記)
回答 建物を取り壊した場合、建物滅失登記を申請することになります。
取り壊しを請け負った業者さんの取り壊し証明書が必要です。
また、各市町村役場で証明書をもらうこともできます。

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Q.6 今ある土地(田)を駐車場にしたい(地目変更登記)
回答 土地の用途を変更すると1ヶ月以内に地目の変更登記をしなければなりません。
この場合地目(田)から駐車場(登記用語で雑種地)に変更することになります。
但しこの場合自分の土地だからといって何をしてもよいわけではありません。
事前に各市町村役場の農業委員会に駐車場にする旨の届出がいります。

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Q.7 土地の一部を売りたい (分筆登記)
回答 その土地が現在どのような状態かを調べなけれなりません。
1つの土地と思われていても、筆数が2筆以上あることも多いのです。
通常は、その土地の境界を土地家屋調査士に依頼し、境界の確定を行います。その後に、土地の分筆登記を行います。
分筆登記が終われば売買ということになります。

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Q.8 境界の管理は大丈夫ですか?
回答 ある日突然に隣、近所との境界問題が起こるかもしれません。
もし、境界標が無くなっていたら私達土地家屋調査士が杭の復元をしますが、すぐにはできません。
隣接者との立会いをし、公図、地積測量図等の資料に基づき関係者全員が納得した状態で杭を入れる必要があるからです。

境界についての相談は土地家屋調査士にして下さい。





■■■土地家屋調査士は表示に関する登記の専門家です。■■■


 
大切な財産、一度確認して下さい。

現況と法務局備え付けの地積測量図に違いがありませんか?
現在の測量機器はミリ単位までの測量ができ、誤差も殆どありません。
しかし、現在のような測量機が普及しだしたのは、昭和60年頃であり、
古い時代であれば、数p程度の誤差はすぐに生じてしまいます。

又、現在のように土地の価格も高くなく、土地所有者の境界に関する意識
も低かっため、境界の立会いもしなっかた時代がありました。

「登記簿」「地積測量図」「現況」が合致すれば安心です。




 
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