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和歌山県土地家屋調査士会ホームページにアクセス頂き,ありがとうございます。

和歌山県土地家屋調査士会 会長 川口吉雄です。

このホームページでは,少しでも土地家屋調査士を知って頂くために業務内容や和歌山県土地家屋調査士会会員の情報を載せています。

 

 土地家屋調査士とは,本来,不動産における権利の対象となる土地・建物の情報を正確に登記簿の表題部に登記する手続きをなすことが業務です。

 例えば,建物を新築したとき初めて行う建物表題登記であるとか,土地の利用の目的が,駐車場から建物敷地へ変更したときには,登記簿の地目を雑種地から宅地に変更する地目変更登記等々です。

 

 特に土地の調査測量を伴う登記,例えば1筆の土地を2筆以上に分ける分筆登記であるとか,登記簿の地積と実測した面積に相違がある場合に行う地積更正登記においては,筆界(簡単に言えば,不動産登記法上の境界線であり,実際の境界線と相違する場合もあります)を扱うことになりますので,非常に神経を使います。

 このことから土地家屋調査士は「筆界の専門家」と呼ばれ,土地の筆界線に関する唯一の国家資格者であります。

 よって,登記手続きが伴わない場合でも境界線に関する紛争が起こってしまった場合や境界線が不明である場合にも,法務局における筆界特定制度,裁判における境界鑑定等により境界紛争解決に尽力しており,また,全国の土地家屋調査士会には,弁護士さんと協働で,和解において境界紛争を解決するためのADRセンターを開設しております。

 和歌山県土地家屋調査士会においても「境界問題解決センター わかやま」を開設し,少しでも境界紛争を無くすよう努力しているところです。

 

 平成27年4月からは,土地家屋調査士の仕事を知ってもらう意味と近い将来,社会人となる学生さんに少しでも不動産の登記に関する知識や土地の境界線に関する知識を持って頂き,将来の境界紛争の予防となればと考えて「国立大学法人 和歌山大学」において全15講に及ぶ寄付講義を開講しています。

 

 国民皆様方の大切な財産である土地・建物を明確にし,境界紛争を無くするために土地家屋調査士を御活用頂ければ幸甚です。

 

 
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